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バトル・オブ・中断スレ

帝王野良っち自ら中断スレに「カチコミ」をかけた、その顛末…。


【まずは、お詫び&訂正】

コイツは書いた日に「あ、これはお詫び&訂正しておかなければ…。」と思ったのだが、ついつい放置してしまった。

2010.05.11 の記事「ストップ! 被害者意識」の↓

「オイラが瀧センセより地獄の八つ裂き先生のほうがマシだ、と言うのは目的がハッキリしているからだよ。
弁護士など(「など」だ)所詮、サービス業に過ぎない。
「社会正義のために尽力しています」というホワイトナイトより、「金のために頑張りマスッ!」という守銭奴のほうが信用できる。
WHITE KNIGHTS、正義の味方。。。こんな胡散臭いものはない。」

この「地獄の八つ裂き先生」とはベルの松崎先生のことなのだが、決して地獄先生のことを守銭奴の代表例として揚げているわけではない。
守銭奴ならばアディーレのほうだろう。
オイラの地獄先生に対する評価はけっこう高い。冬春ブログを読む限り、そこそこの結果は叩き出しているし、ビジネスライクな姿勢は好感が持てる。
ま、ネットでの評判はあまり読んでいないから、詳しく読んでいけば、評価が変わるかもしれんが…。

とりあえず…、

つ⌒orz

うっちの謝罪係り、土下座ェモンだ。スマソ。

もう一箇所、2010.05.11 の記事「ストップ! 被害者意識」の訂正箇所は、まあ次章からの流れの中で説明。


【面倒臭いので引用】

まあ、なんやかんや中断スレで「議論」したんだ。
やはり、いろんな人と交わるということはいいことだ。
オイラのミスも指摘してくれるし、まったく考えてもいなかった視点に気付くこともある。
その、なんやかんやの結果、↓ 引用。


191 :野良っち :2010/05/16(日) 21:18:18 ID:8r377lEd0
( ´∀`)>>187
ああ、まず説明&訂正&謝罪しておこう。

オイラは220420判例から、ATMでの借入れはただの債務の履行ではないと考えた。
ただの債務の履行ならば元本を決定する要因にはならないからだ。
それで、最初の基本契約とATMでの初回借入れを合わせたものが一つの契約ではないか?と考えた。
これが
>>187の
>あなたの言うような「消費貸借の予約」+ 「要物契約」
ということなんだな。
で、なんで基本契約と初回借入れとの間に時間的開きがあるのかは後回しにした。
当初、それを「タイムラグの容認」と考え、次に「予約」と考えた。

そこで、コレ↓を読み、
以下、貸金業法から抜粋。
7  この法律において「極度方式基本契約」とは、貸付けに係る契約のうち、資金需要者である顧客によりあらかじめ定められた条件に従つた返済が行われることを条件として、
当該顧客の請求に応じ、極度額の限度内において貸付けを行うことを約するものをいう。
8  この法律において「極度方式貸付け」とは、極度方式基本契約に基づく貸付けをいう。

ああ、別個の契約で、いわば「金銭消費貸借契約の予約」と「金銭消費貸借契約」なんだな。
前者は諾成契約で後者は要物契約。。。

と、今は考えている。
だから、
>あなたの言うような「消費貸借の予約」+ 「要物契約」
当初考えていた「最初の基本契約とATMでの初回借入れを合わせたものが一つの契約」は間違いであることを認め、その部分は謝罪する。

ゴメンorz


飲尿、ここまでwww


【訂正箇所】

飲尿…、基、引用を読めば明らか。2010.05.11 の記事「ストップ! 被害者意識」の訂正箇所。

「ということは、前提条件の「基本契約は諾成契約」というのが誤りであり、「基本契約は要物契約」ということになる。」

これ間違い。
当初、基本契約というものを金銭消費貸借契約(要物契約)から「実際の金の引渡し」を後回しにしたものと考えたから。


【今のところの結論】

すったもんだした挙句…。
今のところ、中断スレではオイラの意見「後のATMでの借入れは個別の契約」という説が受け入れられつつある。




232 :野良っち :2010/05/18(火) 20:55:39 ID:YC2bQ/bq0
( ´∀`)つ貸金業法施行規則
(昭和五十八年八月十日大蔵省令第四十号)

(契約締結時の書面の交付)
第十三条  法第十七条第一項第九号 に規定する内閣府令で定める事項は、次の各号に掲げる貸付けに係る契約の区分に応じ、当該各号に定める事項とする。

8  法第十七条第六項 に規定する内閣府令で定める書面は、次の各号に掲げる貸付けに係る契約の区分に応じ、
一月以内で貸金業者が定める一定期間における貸付け及び弁済その他の取引の状況について当該各号に定める事項
(一定期間において貸付けに係る契約を締結していない場合にあつては第一号ハからリまで及びルからネまでに掲げる事項、第二号イに掲げる事項(第一号ハからリまで、ル、ワ及びタからツまでに掲げる事項に限る。)、
同号ロ及びハに掲げる事項、第三号イに掲げる事項(第一号ハからリまで、ルからワまで及びヨからツまでに掲げる事項に限る。)、同号ロ及びハに掲げる事項並びに第四号イに掲げる事項(第一号ハからリまで、ル及びヨからツまでに掲げる事項に限る。)
及び同号ロに掲げる事項を除き、弁済を受領していない場合にあつては第一号ナからウまでに掲げる事項、第二号イに掲げる事項(第一号ナからウまでに掲げる事項に限る。)、
第三号イに掲げる事項(第一号ナからウまでに掲げる事項に限る。)及び第四号イに掲げる事項(第一号ナからムまでに掲げる事項に限る。)を除く。)を記載した書面とする。
一  金銭の貸付けの契約(次号及び第三号に掲げる契約を除く。) 次に掲げる事項
ロ 極度方式基本契約の契約年月日
ニ 一定期間に締結した極度方式貸付けに係る契約に係るそれぞれの契約の契約年月日

極度方式貸付けに係る契約に係る「それぞれの契約」の契約年月日

まず、極度方式基本契約の契約を締結→次に、極度方式貸付けに係る契約を締結



233 :野良っち :2010/05/18(火) 21:04:10 ID:YC2bQ/bq0
( ´∀`)つ続き

貸金業法施行規則
(昭和五十八年八月十日大蔵省令第四十号)
チ 一定期間に締結したそれぞれの極度方式貸付けに係る契約の返済期間及び返済回数
 (それぞれの極度方式貸付けに係る契約の返済期間及び返済回数の記載に代えて、一定期間の最後の日における同一の極度方式基本契約に基づく残存する債務
(同一の極度方式基本契約に基づく返済の条件が同種の極度方式貸付けに係る契約の債務が複数残存するときは、合わせた債務)の将来の返済期間及び返済回数を記載することができる。)

ネ 一定期間に締結したそれぞれの極度方式貸付けに係る契約が、従前の貸付けの契約に基づく債務の残高を貸付金額とする貸付けに係る契約であるときは、
 従前の貸付けの契約に基づく債務の残高の内訳(元本、利息及び当該貸付けの契約に基づく債務の不履行による賠償額の別をいう。)
 及び当該貸付けの契約を特定し得る事項(極度方式貸付けに係る契約を締結する場合において、
 当該契約と同一の極度方式基本契約に基づいた従前の極度方式貸付けに係る契約に基づく債務の残高を貸付金額とする貸付けに係る契約であるときは、記載を省略することができる。)

ナ 一定期間に受領したそれぞれの弁済に係る貸付けの金額(保証契約にあつては、保証に係る貸付けの金額)
 (当該弁済に係る貸付けが複数あるときは、弁済に係る貸付けの金額に代えて、
  最後の貸付けに係る貸付けの金額とその時点において残存する当該貸付けと同一の極度方式基本契約に基づく他の返済の条件が同種の極度方式貸付けの債務の合計額を記載することができる。)

ウ 一定期間に受領したそれぞれの弁済に係る弁済後の残存債務の額
 (当該弁済に係る極度方式貸付けに係る契約と同一の極度方式基本契約に基づく他の返済の条件が同種の極度方式貸付けに係る契約の債務が残存するときは、
  弁済後の残存債務の額の記載に代えて、残存する債務と合わせた債務の額を記載することができる。)(それぞれの弁済に係る弁済後の残存債務の額の記載に代えて、
 一定期間の最後の日における同一の極度方式基本契約に基づく残存する債務(同一の極度方式基本契約に基づく返済の条件が同種の極度方式貸付けに係る契約の債務が複数残存するときは、合わせた債務)の額を記載することができる。)


同一の極度方式基本契約に基づく他の返済の条件が同種の極度方式貸付けに係る契約の債務が残存するときは、
  弁済後の残存債務の額の記載に代えて、残存する債務と合わせた債務の額を記載することができる。



【多数決ではない!】

中断スレで多勢に無勢、ボロっかすに叩かれたが…。
結局、オイラは正しかったのだ。(一部、間違ってはいたがorz)

たった一人でも、正しいものは正しい。

基本契約と後日のATMでの借入れとは個別の契約。


【では、基本契約とは?】

オイラがたった一人でも正解だったのは…。
やはり「名古屋本」に毒されていないから。
著作権などで包括契約について知っていたから。正確には、過払いの「包括契約論」を知る前に著作権などでの「包括契約」を知ったから。

包括契約とは要するに「サボり」である。
細かすぎて商いにならんようなことでも契約を締結しなければならない。契約当事者双方にとって無駄だ。
ならば初回に「基本契約」を締結してしまい、後は省略してしまおう。こんなもんだ。

先にレールだけ敷いて、列車を走らせてしまおう。こんなもんだ。

だから、列車を走らせることが主目的。
「基本」とある「基本契約」は先に締結されるが、あくまでも「従」でしかない。
中断スレで争われている過払いのことについて言うのならば、あくまでも金銭消費貸借契約の利便性を確保するために基本契約が締結される。

基本契約が後の金銭消費貸借契約の予約だろうが、後の金銭消費貸借契約の契約内容の取決めの合意だろうが、同じようなもの。
どちらも承諾で成立する諾成契約。


【お気の毒、包括契約論者】

決してバカにしているわけではないが…、気の毒である。

基本契約は諾成契約である。
では「予約」なのか「取決め」なのか?
実際、ここら辺の議論は大勢に与える影響はない。だから、どちらでもいい…。
どちらでもいい、とは言いながら…。

「後の金銭消費貸借契約の予約である」というオイラの当初の見解を呑んだほうが包括契約論者は浮かばれる。
何故なら、「予約」と考えたのならば、「後の金銭消費貸借契約」は本契約となり、債務の履行的側面があるから。
「取決め」と考えるのならば、ただの「取決め」でしかない。
ほんでもって、当のオイラは今、「取決め」なのだろうと思っている。

なんという皮肉。

ただの取決めと考えたほうがより論理がシンプルだから。どちらでもいいのなら、なにも複雑に考えることはない。


【名古屋本的包括契約論の崩壊】

これは次のステップだな。

「包括契約論でいうと、貸付けは貸主の義務の履行となり、契約ではなくて 「事実行為」となります(弁済はもともと事実行為)。」

↑ 大間違い。
これを名古屋本が書いているのなら、大間違い。
どうも名古屋本の著者たちは本気で、金銭消費貸借契約を諾成契約だと思っているらしい。
そうでなければ「極度額=元本」で焚き付けたりしない。

名古屋本って…。
名古屋弁って…。


どこまでバカなのだろう…。


【バカの本懐】

何故、名古屋本、名古屋弁がバカなのか?
オイラは薄々(近藤夢ではないが)気付いている。
おそらく名古屋弁の中心は団塊の世代の弁護士なのだろう。
団塊の世代というものは、恐ろしく勘違いの世界で生きている。
「やれば出来る。」そう思い込んでいる。

「やれば出来る。」そう思い込むのは勝手だ。
しかしながら、人というものは自分がどれだけ無力なのか?を実感して初めてスタートラインに着ける。

「やれば出来る。」→「頑張ろうっ!」何と言う短絡。

「やれば出来る。」→「でも、どうやって?」→「ああ、俺って無力orz」→「でも、頑張ろう。」自分の力量くらい知らなければ…。


【精神論除外、バカの本懐】

名古屋本、名古屋弁がバカな理由。
債務者、債権者を対等に考えているから。

訴訟においては原告、被告は対等だ。
契約においては?
契約当事者双方は対等だ。

では、金銭消費貸借契約においては?
対等ではない。
これは利息制限法の立法主旨が「弱者保護」であることから明白。
あくまでも「貸し主>借り主」だ。
それを「貸し主=借り主」つまり、対等であるなどと考えるから、双務契約になる純粋な諾成契約の金銭消費貸借契約などと考えるのだ。
これは利息制限法を自らスポイルすることに他ならない。

どちらが「上」なのかはどーでもいいではないか。
金貸しを上に立てておいて、実利で「強い」ほうを取ったほうがよほど賢い。。。




名古屋本でいうところの「包括契約論」は大間違いだよ。
皆が気付かないだけ。
何の役にも立ちはしない。

名古屋本的包括契約はalien(有り得ん)と永遠の異邦人「野良115」は指摘せざるをえない。。。

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