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210303名古屋下等裁判

…。


【判事サイド】

原審判決文5P以降の「当裁判所の判断」

9P
「前記2の充当合意により,一旦発生した過払金及びその利息は,その後に新たな貸付けがされた時に,その都度,利息,過払金の順序で,古いものから順に,当該貸付けに係る債務に当然充当されて消滅することになる。そして,上記充当により消滅した過払金の返還請求権とその利息の請求権について,その後に消滅時効が援用されても,その効果が生じないことは明らかである。」

「その後に消滅時効が援用されても,その効果が生じないことは明らか」


【原告サイド】

原審判決文4P「したがって,過払金債権は,最終取引の時点(本件においては,平成18年10月3日)で確定的に発生し,この時から権利行使が可能になるから,これをもって,消滅時効の起算点とすべきである。」

「確定的に発生」  

何をか言わんや。。。


【つ⌒スプーン】

210303関連で「まとも」なのは田原判事だけ。
一審は時効確認の儀式に過ぎないし。
名古屋高裁は、ほぼ簡裁のような和解の出来レース。
何故なら、安直に「自動更新条項」を推認したのは、判事が弁護士に譲歩した証拠。
「時効の起算点」について、弁護士が判事に迎合したから、その分だけ判事が弁護士に譲歩した。
ところが弁護士は上告した。
厳密に言えば、これは出来レースの信頼関係を壊す信義則違反だな。

名古屋の弁護士っていうのは、こういうルール違反が多いのだろう。
だからJJ名古屋支店の部長達は思考停止する。


【誤解のないように】
【名古屋高裁の名誉のために】

全般的に名古屋高裁は「良い仕事」をしている。
「原告、被告の主張、いわば入力に対して、キチンと出力している」という意味だ。
今回、210303原審の駄目駄目振りは、原告の主張に誘発されたもの。
原告が「時効の起算点」を合わせてきたからこその結果だ。

アラン・プロストとアイルトン・セナのコーナーでの接触のようなもので、互いにプロ同士なら相手の動きを読んで回避できたはず。
先にぶつけたのは原告だ。
時効の起算点を迎合してきた「あの主張」に対する理由としては、あの理由は妥当なものかもしれない。

原告代理人弁護士は巧妙といえば巧妙。穿って見るのならば、高裁をひっかけたようにも見える。
オイラはルール違反だと思う。
少なくとも「時効の起算点」に関しては迎合することなく、真っ向から勝負するべきだった。
おまけに「包括契約論」など、どこにも主張していない。


まっこと、瀧センセには糸色望したorz

名古屋本、聖書とされているが…、踏んでもいいな。
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