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210303についての残りの一つ

た・ぶ・ん…、コレもイライラしている原因なのだろう…。


【210303原審最大の謎】

210303原審の控訴代理人の主張で一番意味不明なのはコレ ↓

原審判決文4P「したがって,過払金債権は,最終取引の時点(本件においては,平成18年10月3日)で確定的に発生し,この時から権利行使が可能になるから,これをもって,消滅時効の起算点とすべきである。」

この主張は最低だ。
この意味不明な文章は弁護士の書くものではない。


【迎合】

この主張は「権利行使できる時=発生時」という個別進行説を名古屋高裁が採用していることを見越して迎合したものだ。
つまり名古屋高裁と代理人弁護士とでは時効の起算点については争いがない。
名古屋高裁と争うことなく、迎合している。
その「発生」が「過払いとなった次の弁済から」順次個別に発生しているのか、最後にドン!と発生したのか、という違いでしかない。
おまけに「確定的」これ意味不明だ。
流石に弁護士、「権利を知らない」とは言わないが…。


【125?400?750】

「確定的」意味不明だ。
オイラは昔、2chの過払いスレでこんな話を書いたことがある。

今日からオイラはバイクに乗っていいそうな。なんか特別に許可が出た。でもってオイラはバイクを買いに行く。
「どれ買おうかなあ?」
「あれ!?」
「オイラの免許って小型、中型、大型???」

自分が行使できる権利の大きさがわからないと、権利行使できないという例え話だ。
しかしながら、この話は駄目だね。「許可」と「権利行使」とは違うという枝葉末節なことではない。
例えば推定計算で提訴した場合、権利の大きさを知らないで権利行使することになる。訴訟の過程で権利の大きさは争われる。
だから権利の大きさ(範囲なのかな?)を知らないというのは権利行使の法的障碍とは成りえない。

「確定的」だって似たようなもんだろ?
「知らない」という言葉を避けただけで…。

【理由】

オイラが考え付く、この変てこ主張の原因としては、
?原告が一審でオリジナルの主張をして、その延長線上から降りれない。
?名古屋高裁が個別進行説を採用していることを知り抜いている。
?弁護団に不協和音。
?ただ単に弁護士のレヴェルが低い。

?はわからない。一審岐阜地裁でド素人原告が変な主張したというのもあるかもしれないが、一審岐阜地裁では原告側から時効論が出るような内容でもないし、時間もない。
?そもそも名古屋高裁に迎合する姿勢があるのなら最高裁まで行かないのでは?
迎合は迎合で良いのだが、確定的に発生というのは変な主張。結果、最高裁まで行くのなら最初から最終取引日で争うのが筋。
??オイラは?と?のミックスじゃないのかな?と思う。


【瀧センセにオイラは懐疑的】

今までに解析したとおり、包括契約論は屁の役にも立たない。決め手はオーソドックスな自動更新条項だった。

ハッキリ言って…。

冬春ブログも名古屋本も弁護士・司法書士の宣伝用のアドバルーンだと思う。
「ナントカ論」という目新しいモノに弱い人もいる。

「勉強部屋さえあれば成績上がるのに…。」そう呟く子供の勉強部屋のようなものだよ。
ああ、包括契約論のこと。

同じ金儲けならば、ベルの松崎先生のほうが遥かに実力がある。
このことは次回に説明する。




ああ、ついでに…。
オイラも名古屋本を昔一冊買った。役に立たなかった。
図書館で借りた「口語 民事訴訟法」と「自分で出来る…小額訴訟云々」そして、2ch、そっちのほうがよっぽど役に立った。
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