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三つ子に非ず

いよいよ210303判例を原審判決文から読み解くシリーズも最高裁の判断に入る。
その前に


【予告編に偽りあり】

最高裁の判断を読み解くことはしない。何故なら意味がないから。
210303判例は先に出た210122判例を踏襲したものでしかない。つまり、読み解くのなら210122判例の方。
ならば210303判例の価値とは?


【210303判例の価値】

210303判例の価値とは何か?
ズバリ! 田原判事の反対意見である。
2chでは通称「三つ子」などと呼ばれている一連の最高裁判例、210122判例、210303判例、210306判例の3つの中で210303判例だけが有名なのは、田原判事の反対意見があるからだ。
 
もう一つ、オイラ的に価値を認めるとしたら、やはり原審判決文がネット上で公開されていることだな。(コチラのほうが実務上、ありがたい。)


【何故、三つ子?】

何故、三つ子か?
何故、同じような(同じ、だな…。)判例を3つも連発したのか?

これはネット上では(いや、2chかな?)777が最初に言い出したのだが、

210122判例が第一小法廷、210303判例が第三小法廷、210306判例が第二小法廷、つまり210122判例で判示された法定理は大法廷以外覆すことは出来ない。
大法廷など現実開かれない。つまり、誰にも覆せないということだ。

これを逆から考えれば、「ここまで」しないと司法の現場は時効の起算点問題に決着を付けれないということなんだな。


【三つ子に非ず】

三つ子」「三つ子」と書いてきたが、実は三つ子ではない。
長男は210122判例で、あとは長男のコピー、いわばクローンである。そういうのは三つ子とは言わない。

「どうでもいいだろ? そんなこと。枝葉末節だろ?」

否定する。
210303判例は読み解くには余分な要素が多過ぎる。田原判事の反対意見のことだ。これは理解する上で混乱の元になる。
自動更新条項付きの契約を引き合いに出して、時効の起算点について、これ以上明確な判断を打ち出したのは、やはり、210122判例が最初だ。



このブログ以外では210303判例をここまで解説したブログは存在しない。
原審判決文の中から一つずつ立証しながら解説してきた。

「枝葉末節」などと言う人。
反論してごらん。




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