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210303原審判決

【当裁判所の判断】

原審判決文から抜粋。5P以降の「当裁判所の判断」の項から ↓

7P「まず,証拠(甲10)及び弁論の全趣旨によれば,第1取引の開始当時,被控訴人の作成した基本契約書には,基本契約を自動更新する旨の規定が存在したものと推認できる。」
同じく7P
「次に,一旦債務が完済された第1取引終了の時点で,当事者間において,過払い金返還を含めた一切の債権債務関係が清算された形跡はない。」
8P
「以上の事実関係からすれば,形式的には,取引の再開(第2取引開始)に当たって新たな基本契約が締結されるとともに,控訴人に対して新たな会員番号が付与されていても,それは契約内容の変更に過ぎず,実質的には,中断前の取引の延長であると見るのが相当である。


【当ブログの判断】

「当裁判所の判断」を当ブログが判断するには、

キーワード「自動更新条項の存在」
「契約終了原因=債権債務の不存在」平たく言って「清算」が伴っていない。
結果、
第2取引は実質、第1の延長である。

これで原告の主張、一連一体は認められたのだな。
残る争点は時効の起算点のみ。


お断り

分割して丁寧な解説するのに、やや飽きた。
今回はもう一個説明。


【原審判決文】

何故、原審判決文なのか?
何故、原審というのか?

最高裁判例があるから。

最高裁判例があるのは上告或いは上告受理が認められたからこそ。
では、上告、上告受理とは何か?

答えは「高裁判事の何らかのミス」だ。
「何らか」と書いたのはボカすため。
今、「素」で書いている。参照するものはなにもない。理由もこれまた何もない。
ただ、ソースを引っ張ることよりもブラインドタッチの速度を優先させているだけ。

上告或いは上告受理には「憲法違反」「判例違反」「判決を左右する重大な法令違反」「その他」の何らかの理由が必要だ。
そして、その理由は必ず「原審判決文」の中に解答がある。
解答が見つからないのなら、ヒントが必ずある。

だ・か・ら、原審判決文というのはとても大事なのだよ。






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theme : 過払い金を取り戻そう!
genre : ファイナンス

comment

No title

読めば読むほど
目がピンク攻撃を受ける。
老眼になってしまったべか。。。ははは。

いや、

オイラも後悔しているのよ。
この画面は目に良くない。。。
ピンク、好きなんだが。。。
早急に改善しますです、ハイorz
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