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案山子戦記:手の中に残りしもの

最高裁に挑んだ者しか見たことのない、いわゆる三行判決。
案山子さんからのメール引用しようかな?

ところで何を学習したんかいな? という記事。


【経験則違反】

当初の上告受理申立理由書には「第3 経験則違反について」はなかった。さんざん、というと大袈裟だが、結構悩んだ末、追加した。


第3 経験則違反について
民事訴訟法第247条に基づき裁判所は自由な心証を保障されている。しかしながら,原審は,被申立人を利する被申立人の消滅時効の援用だけを採用し,申立人の,被申立人の法的理由の不存在の自白の援用を採用しなかった。訴訟においては当事者間に争いのない事実は裁判所の判断の及ぶ限りではなく,如何なる心証さえも退け,事実と認定されて然るべきである。原審の判断は,自由な心証を保障されているとはいえども,民事訴訟上の経験則に違反し,甚だ公正性を欠く判断といわざるをえない。このような原審の判断は民事訴訟上の経験則を踏み躙り,裁判所の心証だけを優先させた結果であり,到底容認できるものではない。

この主張を日本語訳するのならば、つまり、「普通はそうは判断しないでしょ?」だ。
世間一般の普通の感覚との乖離を最高裁に問いかけたかったのだ。
結果はご承知のとおり。

なのだが・・・。



【最高裁判事 滝井氏に敬礼】

後日、知ったことなのだが、元最高裁判事の滝井氏の上告は結構受理されている。
上告受理の理由。。。
そう「経験則違反」が結構多いらしい。
つまり、最高裁の判事を務めたことのある人の「経験則違反」の指摘は正しいのだが、一民間人の指摘など受け付けない。ということだ。


【司法にNo!を突き付けろ】

もし、今後、最高裁に上告する人がいるのなら、この経験則違反の主張はしないほうがいい。
判事、いや、司法というメカニズム自体を敵にまわすことになる。

だが・・・。
「帝王」としては、この主張、していただきたい。
結果、棄却されたとしても。。。


あなたたち、司法はあまりにも地に足がついていない。
もっと民草の声に耳を傾けるべきだ。
一例として、東京高裁だったっけ、裁判員が出した判決を控訴審でひっくり返したことがあったろう?
同じ主張、同じ証拠で。
これなど、イカにも司法が「所詮、一般の人は信用できない」と考えている証拠だ。

「自分は間違ってなどいない。」
そう思うのなら、どこまでも戦うことだ。
ジャッジをお願いした相手に対して「あんたのジャッジメントはおかしい」と戦う相手を変える(変えざるをえないのか?)ってのは、やや苦しいのだが・・・。


やはり、「自分は間違ってなどいない」と思うのなら。。。

どこまでも戦うべき。。。
なのだろう。。。
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