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バカと最高裁

バカだな。。。


【探し物見つからず】

今、最高裁の資料を探している。
年間何件が持ち込まれるか、という資料だ。
最高裁に持ち込まれる上告、上告受理申立、その何割(というか大多数なのだろうが)かが審理されるまでもなく却下される。
でも、そんなことは当然。

【3審制】

何故、3審制か?
3回もやれば、100%真実といえないまでも、そこそこ真実に近いだろう。。。だ。
もし、日本国が100%の真実を追究するのならば、3審制を採用しないだろう。無限に争え、と。
だが現実にはそんなことは不可能だ。
だから、3回もやれば、そこそこ間違ってはいないだろう、と。
だがね、キチンと3回やるわけではないよ。
まず、最高裁は事実を審理するところではない。法律審しかしない。(事実を争うこともごく稀にあるらしいが。)
ここら辺に悲しい勘違いがあるんだな。


【事実とは】

その事実とは判事の心証による。
例えば、地裁判事が「?」を事実と認定したとする。
敗訴した原告が高裁へと控訴。
ところが高裁判事は「地裁判事が?と判断したのも、まあアリかな?」と「特段の事情(115注)」がない限り、事実を踏襲する傾向にある。
何故、言い切るか?
簡単だ。
判事といえども組織の人間。控訴審での逆転敗訴というのは己が法律審、つまり法的バランス感覚に上司から「No」を突き付けられるようなもの。
出世に響く。それは分かり切っている。だから互いにやりたくない。
それに、どんな判決でも不利益を被る人はいる。
それが原告なのか被告なのか、はたまた自分なのか、原審判事なのか。。。

民事訴訟など所詮金で解決。そう考えると判事が「まあ、こんなもんでしょ?」というのも理解出来る。


【ライン140】

「壁」というのは大袈裟だが、ある一線で簡裁か地裁か区別しなければならない。
その線というのが訴訟額140万。140万超過が地裁で以下が簡裁。
140万以下のものは、どう足掻いても最高裁で審理されない。(絶対ではないが)
簡裁→地裁→高裁、この順路。
140万超過の場合、
地裁→高裁→最高裁、この順路。ところが最高裁ってのは先のとおり、はなっから却下というのが多い。2審制だね。
両者を足せば2.5審制。
実質2.5審制。
金額によって分けるということは、簡単な案件だが地裁、高度だが簡裁という捩れを生むことだってある。
つまり140超過の案件ってのは2回しか審理されないってことだってある。(というか、そのほうが多い。)

【結果】

140万超過の案件に絞って話を進めるのならば、
地裁判事の認定した「事実」を高裁判事も踏襲する傾向が強く、これはすなわち一度しか審理されないってことに繋がる。
どうしたって、最高裁で事実を争わざるを得ない。
結果、はなっから却下されるモノが多くなる。
これは必然。
訴額が大きければ諦め切れない。これまた最高裁に実質、事実審なのに持ち込まれる案件が多いという要素になる。

冷静に分析すれば、最高裁に審理される案件が少ないのも不思議でも何でもない。
最高裁の敷居ってのは別段高くもないことがわかる。


【ところが】

過払い系の匿名掲示板、特に個人訴訟組なんかは勘違いしている。
何故か?
そこそこ知っているから。
実はコレが一番性質(「たち」と読む)が悪い。
資料などで最高裁が却下される件数が多いことを知っている。だから「難しい」と結論付ける。


「バカ」
これは強みだ。
知らないからチャレンジ出来る。
知らないから諦めない。
知らないから素直に調べることが出来る。


過払い金返還訴訟で被告のサラ金が立ててくる代理人弁護士って美形の女弁護士がいいなあ。。。
口を尖らせて屁理屈を連発してくる姿を見ていると・・・。

その小生意気な屁理屈を呟く口は、この口か。
この悪い口はこーして、こーして、俺の唇で・・・。


満月


法廷でkiss! YES, falling love



流石に満月、バカ妄想にも華があるwww




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